月額2980円「イオンのスマホ」、

イオン「格安スマホ」月額2980円!

などの見出しを4月前後から見ます。

「スマホの利用料金の平均は月額8000円から1万円前後」の人が多いことから、

主婦や学生、シニア層から見ると料金面でとても魅力的に見えます。

ヘビーユーザから見ると、通信速度に不満があることから、

見向きもしないでしょう。

イオンに始まり、

関西電力系のケイオプティコムの参入記事も出て、

今年は格安スマホのキーワードが目につくかも。

イオンの格安スマホの売れ行きが良いという記事を見て、

手軽に検索できる端末が増えていくな・・・という思いが出てきました。

街中を歩いているとき、電車の中でもスマホを操作している人がいますよね。

LINEやFacebook、地図検索、店舗検索、時事ニュースなどで、

画面を見ているのでしょう。

自宅にいても、主婦や学生、シニア層がLINEやFacebook、店舗検索、時事ニュースを

スマホの画面で見ていることでしょう。

スマホユーザをせっせと増やす業者がいれば、

スマホユーザに検索で自社商品・サービスを閲覧してもらい、

集客している飲食店、美容院、エステサロン、語学スクール、士業、

歯科医、整体、鍼灸整骨院、花屋、学習塾、旅館 、ペットショップ

などなどがあります。

スマホを単に使うのか、

顧客になるとみて集客することを考えるのか、

見方によって違うと思います。

 

先日のある懇親会で、

スマートフォンを使った集客が出来ると自己紹介をしました。

 

「スマートフォンを使った集客」に興味を持った方がいました。

皆さんは、興味がありますか?

一般社団法人日本スマートフォンマーケティング協会の認定コンサルタントとなりました。

それに伴って、 スマートフォン集客コンサルティング の事業を始めました。