ネット集客をする際、
お客さんがパソコンやスマホで検索した結果、
検索結果のトップページに表示されることが必要ですと
投稿しました。
インターネット広告(PPC広告といわれてます)や
サーチエンジン対策(SEO対策と言われています)
は、ホームページを使った集客において普通に行われています。
でも、アクセスしてくれたお客さんに、
「お店に行ってみよう!」、
「問合せしてみよう」、
「申し込んでみよう」と思わなれない、
自分の要求を満たしていない、
読む価値なしと判断すれば、
×をクリックしたり、
戻るボタンを押して別のサイトを見に行きます。
あなたもパソコンやスマホで検索する際、
読む価値なしと判断すれば同じことをしていますよね。
私も、同じように×クリックや戻るボタンを押して別のサイトを見に行きます。
×クリックや戻るボタンを押さないようにするため、
あなたのホームページが開いたときのキャッチコピーやセールスが、
お客さんとなる人の悩みの解決や要望をかなえる内容が必要です。
そのためには、お客さんとなる人の悩みや要望を知る必要があります。
タイトルにありますが、お客さんと人の頭の中を知る必要があります。
頭を開いて見るわけにも行かないので、アンケートやインターネットで調べるなど
リサーチすることになります。
このリサーチが、「お客となる人の頭の中を知る」ということなのです。
一般社団法人日本スマートフォンマーケティング協会の認定コンサルタントとなりました。
それに伴って、 スマートフォン集客コンサルティング の事業を始めました。