イオンから格安スマホの販売が好調なのに追随してか、

ビックカメラからも格安スマホの販売が4月18日に始まったとの記事がありました。

端末の台数に制限があるので、

爆発的に格安スマホユーザが増えるようなことはなさそう。

でも、

関西電力系のケイオプティコム、

ヨドバシカメラからも格安スマホの

販売予定の記事があります。

格安SIMとSIMフリーのスマホを組み合わせた

サービスを利用するユーザが徐々に増えそうですね。

幾つか記事を見てると、

ターゲットはシニア層のようで。

スマホの月額使用料が7000円~1万円程度になる携帯電話大手の料金体系では、

購入に踏み切れない層があることが判明しているので、

通信速度や通信容量などを制限することで3000円程度にする。

ヘビーユーザには、縁がないでしょうか!

私は、格安SIMとポケットWiFiルータのセットで、Macbook airをネットにつなげっています。

「公衆無線LANサービス Wi2 300」がついているので、スタバやロッテリアなどで

コーヒーを飲みながらメールのチェック。

好評だったのかイオンの格安スマホ。

格安スマホを使用してインターネットにアクセスが頻繁だと、

通信容量の制限越えが早まりますよね。

となると、

通信容量を超えないような使い方を教える記事が投稿されたりして。

自宅で格安スマホを使うなら、

無線LANルータやアクセスポイントを購入して使いましょう・・・ってね!

スマホで地域情報の検索、

地域の店舗や商品・サービスの検索する回数が増えることから、

ホームページもスマホ対応することも必要になりそう。

今年の前半は、

格安スマホや格安SIMというキーワードが流行るでしょう。

一般社団法人日本スマートフォンマーケティング協会の認定コンサルタントとなりました。

それに伴って、 スマートフォン集客コンサルティング の事業を始めました。