大阪府大東市 濱元行政書士事務所大阪府大東市 濱元行政書士事務所

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インターネットユーザのアカウント情報の扱い「デジタル遺品」

今年も大東市の諸福老人福祉センターにて、

セミナーを開催させていただきました。

 

セミナーのテーマは昨年度同じ「成年後見制度と相続・遺言」ですが、

今年は、遺言書を中心とした内容にしました。

 

今回のセミナーを受講者の皆さんは、

携帯電話やスマホ等をお持ちだったようですが、

タブレットやパソコンを駆使して、

SNS等を楽しんでいるのかは分かりませんでした。

 

私の親世代といわれるシニア層のすべての方が「ITに弱い」と

いうことでないことを実感しています。

 

大東市のシニア向けにパソコン指導の活動をしていることから、

仕事のためや私生活でパソコン指導に来られているシニアの方を

目にしています。

その中には、自身が撮影した写真や日常の事柄をブログや

フェイスブック、ツイッターなどに投稿したりする方もいらっしゃいます。

 

パソコン指導で来られる方については、

ご夫婦一緒に来られる方は、極端に少なく、

ご主人だけ、奥さんだけといったどちらか一方、

または、

旦那さんが亡くなられていて奥様が来られています。

 

その方達がブログやフェイスブック、ツイッターをしているなら、

ユーザIDやパスワードをどのように管理しているのか、

気になります。

 

家族がブログやフェイスブック、ツイッターしていることを知っているのか?

家族にユーザIDやパスワードが分かるようなことをしているのか?

 

昨年、フェイスブックをされている方がお亡くなりになりました。

今年、そのかたの誕生日にお祝いメッセージが書き込まれていました。

ご家族は、フェイスブックのアカウントがあることを知っているのでしょうか?

 

ご夫婦やご家族であっても、

ユーザIDやパスワードを知らない場合が多いということでしょう。

 

最近、『デジタル遺品』というキーワードを目にすることがあります。

そんなことも、元SEの行政書士として相続・遺言セミナーで説明する

ことになりそうです。


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