最新情報
- 2012年5月10日遺産相続手続
- 遺産分割する方法には
- 2012年5月9日遺産相続手続
- 財産が多い、多くない、少ない
- 2012年4月23日その他
- ネット上にデータを遺したままでいいんですか
- 2012年4月13日遺産相続手続
- 被相続人が遺したモノ
- 2012年3月1日遺産相続手続
- 遺産分割争いの件数
遺産分割する方法には
相続が開始され、手続きが進むと遺産分割の場面となります。
亡くなった方の遺産を分割する際には、
- 遺言書による指定分割
- 相続人が協議する遺産分割協議
- 遺産分割が纏まらなければ家庭裁判所での調停分割
- 調停の不成立によって審判の分割
の4種類があります。
遺産相続手続きについてご相談があった場合には、遺言書の有無をお聞きします。
理由としては、遺言書を書いた遺言者の意思が最も尊重されるべきもの
とされているからで、優先される遺言書の存在を確認すべきであると私も考え
ているからです。
遺言書がありましたら、遺言書の記載内容に従って遺産分割が行われます。
遺言書がない場合、相続人全員で遺産分割の協議を行います。
これを遺産分割協議といいます。
相続人全員が一同に集まる必要はありませんが、全員の合意が必要です。
1回の協議で合意を得ることは困難な場合があるので、時間がかかる覚悟が
必要です。
遺言書に分割の記載があった場合でも、相続人全員の合意があれば、遺言の内容
と異なる分割が出来ます。
”遺言書を書いた遺言者の意思が最も尊重されるべき”と書きましたが、相続人の
全員同意が遺言者の意思よりも優先される場面です。
遺産分割の協議が合議にいたらない、纏まらずにいると家庭裁判所に「調停」や
「審判」を申し立てて解決を図ることとなります。
家庭裁判所に「調停」や「審判」まで進むと相続人間の人間関係がすさみ、精神
的に疲弊することになるでしょう。
そこまで行かずに、遺産分割が完了することが望ましいと私は思います。
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2012年5月10日 | コメント/トラックバック(0) |
財産が多い、多くない、少ない
相続手続きや遺言書作成相談において、
ご相談者さまのお話を聞き進めていると
- 相続人とその間柄:同居して親しくしているや別居して疎遠になっている等
- 財産の種類:こんな不動産や預貯金、有価証券、車、その他動産がある
- 財産の価値:「そんなに多くない」、「少ない」とおっしゃる方が多いようです
- 財産の分割:長男に全部あげたい、相続放棄したい、相続放棄して欲しいと言われている
などなど、相続される側の相談者や相続する側の相談者からいろんな要望を
耳にすることがあります。
「財産は多くない」、「財産は少ないんで」とおっしゃる方がいます。
相続財産の調査のご依頼を受ける前の相談では、財産が多い、少ないという
ことは私には分かりません。
相続税を払うほど多くないからなのか、相続される方ご自身がこれまでに
作り上げた財産を過小評価しているように、私には感じています。
相続される方が思っている「多くない」、「少ない」財産に対して、
相続する側はそうは思っていないようです。
そこは、相続される側と相続する側の考え方の違いがあるように感じます。
兄弟姉妹間で、先に生まれたから多いというのは子供時代だけで、成人すれば
先に生まれたは関係なく平等という考えのようです。
兄弟姉妹の各人は権利意識をしっかりと持って、自己主張します。
相続税を払うほど財産は多くなくても、自己の権利を主張して分割を要求して
くるようです。
相続される側の皆様には、そのことを考えていただければと思います。
当事務所でも、遺産相続手続きや遺言書作成のご相談の際に、相談者様の
話を聞きならが平穏無事に手続きが進むようにアドバイスいたします。
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2012年5月9日 | コメント/トラックバック(0) |
ネット上にデータを遺したままでいいんですか
インターネットの普及と共に個人でホームページを持ったり、ブログをしたり、
流行に乗ってつぶやいたり、ソーシャルネットサービスで多くの方と繋がったり、
プライベートな写真をネット上にアップすることが増えているようです。
私の周りでも、同業である行政書士の先生をはじめとして、他士業の先生方も
ホームページにブログ、流行に乗ってつぶやいたり、ソーシャルネットサービスを
活用した営業を行っています。
その当人がなくなった場合に、ネット上のデータが遺されたままとなります。
それは、遺された家族の中でデータの削除やユーザIDの削除手続き出来る方が
多くないように感じています。
それは、ユーザIDやパスワードが分からない、どのようなネットサービスを利用して
いたのか知らないし、ネットサービス側に当人のデータを削除する手続きについて利用
規約を読んでも、分からないなど様々な理由が考えられます。
お亡くなりになってから、遺された家族がネットサービス側にデータを削除する手続き
に多大な苦労することの心配することも考えてあげませんか。
あなたが亡くなった後、あなたが遺したネット上の貴方が一人歩きして、家族が苦労する
こともありますよ。
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2012年4月23日 | コメント/トラックバック(0) |
カテゴリー:その他








